金刀比羅神社二百年祭奉賛会 趣意書

 金刀比羅神社は、文化8年(1811年)時の藩主京極高備公によって讃岐金毘羅宮よりご分霊を迎え、現在の地に創祀されました。以来、地元の篤いご崇敬と先人の並々ならぬご努力により連綿と継承され、壮大な神域を有し、京丹後を代表する社として広く京阪神に至るまでご参詣頂いておりますが、平成23年(2011年)には、御鎮坐二百年を迎えることとなります。

この間明治44年には百年祭が、昭和36年には当地戦後最大の催しともいわれる百五十年祭が、また平成4年には百八十年祭が、各位の奉賛により盛大に執り行われました。

 この度の二百年祭は、時勢にも鑑み長期に亘る準備期間を設け、平成13年より準備委員会を設立して、急を要する境内整備・営繕事業を中心に進め、皆様のご支援により見事完遂することができました。

 本奉賛会では、平成23年の大祭、祭典・諸行事を推し進め、特に4月には式年大祭奉幣祭、10月には記念例祭神輿大巡行を挙行、これを核として盛大な祭礼行事を実施したく存じます。式年大祭では百八十年祭に讃岐金刀比羅宮より頂戴して以来、本殿にお祀りしております金御幣からご神威を頒かち、各戸にお祀りいただける御幣に仕立てて崇敬奉賛各位にお授けする祭礼とし、神輿巡行は町内屋台の総出動を始めとして、町を挙げての神賑行事の数々によって、多くの参拝者観光客を誘致し、厳粛且つ賑々しく執行したく存じております。

 式年の大祭は、永年に亘る御神威を感謝し、古来伝えられてきた美しい祭礼諸行事の伝統を受継ぎ、更にこれを発展して後世に伝えるという重要な意義を持って行われ続けて来ました。

 この御鎮坐二百年という契機は、神社独自のものとしてだけでなく、より多くの皆様に挙って参画いただき、地域を挙げて行うことで、「京丹後のこんぴらさん」が地域文化の発展に寄与できる機会と考えております。

 何卒各位のご賛同を得て、記念大祭を盛大に執行し、後世へ永く歴史を刻んで参れますよう、格別のご支援をお願い申上げる次第でございます。

 平成21年

金刀比羅神社二百年祭奉賛会  会 長 吉 村 孝 道

副会長 錦 織   隆

副会長 井 上   敏

副会長 山 本   優

金刀比羅神社 宮 司 脇 阪 卓 爾 


準備事業の様子




参道石畳敷設工事

 

金刀比羅神社二百年祭 予定事業

御鎮座記念式年大祭、奉幣祭

平成23年 4月9・10日

 

記念例祭 神輿渡御・屋台総巡行 

平成23年 10月 8・9・10日

 

奉祝行事

記念事業(御幣・記念誌・芳名額) 

その他




mailto:info@konpirasan.com

〒627-0034 京丹後市峰山町泉1165-2  TEL 0772-62-0225

Copyright Heisei-16(2004) KOTOHIRA-JINJYA All Rights Reserved.